1日に、固形物焼却炉は373.8t、溶融炉は120t、液中燃焼炉は160tの処理能力を誇ります。広大な敷地には焼却施設、保管施設のほか、焼却を伴わない廃液処理設備などを完備。隣接地には自社専用の最終処分場を有し、廃棄物の受け入れから中間処理、リサイクル、埋め立てまでを一貫して受託できることが強みです。また、船舶による搬入に対応できるのも大きな特徴です。
POINT 1 |
北関東から九州を中心とした広域の産業廃棄物処理を受託。
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北関東から九州を中心とした広域の 産業廃棄物処理を受託。 |
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焼却灰から、溶融スラグ「メリッサ」(土木・建築資材)を製造。
広島県登録リサイクル製品 |
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焼却灰から、溶融スラグ「メリッサ」 (土木・建築資材)を製造。 広島県登録リサイクル製品 |
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環境大臣の認定を受けた、アスベスト無害化処理認定施設。
国内で2箇所のみ(2022.9 現在) |
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環境大臣の認定を受けた、 アスベスト無害化処理認定施設。 国内で2箇所のみ(2022.9 現在) |
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焼却時の熱エネルギーで発電し、工場の電力として有効活用。
最大4,950kW |
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焼却時の熱エネルギーで発電し、 工場の電力として有効活用。 最大4,950kW |
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POINT 5 |
環境技術センターを有し、⽔質・土壌・廃棄物分析を実施。
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環境技術センターを有し、 ⽔質・土壌・廃棄物分析を実施。 |
ドラム破砕機
プロセスはこちら回転ストーカ炉
液中燃焼炉
圧力波式スートブロア
中和処理設備
処理フロー
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対象廃棄物 |
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処理施設概要 |
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前処理設備概要 |
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受入施設概要 |
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最終処分場概要 |
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着桟施設 |
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所在地 | |